きのうは、農家のおかあさんたちが野菜をうりにきてくれる日です。梅雨にはいったというのに雨不足でなかなか育たなかった野菜たちが今日はたくさんならんでいました。そのなかで私がえらんだのは、夏野菜ではないですが農家のおかあさんおススメのかぼちゃと夏野菜といえばこれ!「キャベツ」「ピーマン」「とうもろこし」です。
今日は、とうもろこしのおはなしを・・・「とうもろこし」っておみせに陳列しているのは、外皮がむいてある状態と外皮がむいていない状態と2種類ありますよね?外皮がつきの鮮度の見分け方をいつもなやんでいるわたしですが、おみせによっては、近くにゴミ箱がおいてあり外皮をむいて鮮度を確認できるおみせもありますがゴミ箱がないおみせの方がおおいですよね・・・
度胸があり、つぎに購入するひとのことをかんがえないひとたちは遠慮なく外皮をむいているひともいますが、わたしにはできません!!最近、外皮がむいていない時の鮮度の見分けかたを覚えたのでご紹介します。
・頭部のひげがちぢれ、褐色か黒褐色のものが良いそうです。
鮮度の良いとうもろこしをえらんだあとは、茹で方です。毎回、いろんな茹で方をためしていますが今回はインターネットで検索した方法で茹でてみました。ポイントは、薄皮を最後の1枚残すことで
とうもろこしの甘みを閉じ込めるられるということ。ひげを残して(褐色・黒褐色は切り落とす)茹でる。ひげには、利尿作用があるので身体のむくみが取れますと紹介されてました。とうもろこしは旬が短いので色んな食べ方で楽しみましょう。
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