2017年7月30日日曜日

夏野菜「オクラ」再登場

こんにちは。
独特なねばりとうぶげが特徴の「オクラ」がニガテでたべられないわたしは料理方法を模索中です。なっとうのネバネバは大丈夫なんですけど、「オクラ」のネバネバはどうもダメなんです。

自分が思うのは野菜の青くささをつよくかんじ、茹であがりは特につよくかんじるということ。この青くささをつよくかんじなくする料理はないかとかんがえました。

「オクラ」というと和食材のイメージ、これをトマトソースベースの煮物にしたらたべやすくなるのでは?とトライしてみました。材料は、鶏もも肉・玉ねぎ・しょうが千切り・オクラ・トマトの水煮(カットタイプ)・水・冷凍コーンです。コーンは好きなので使いました。

調味料は、コンソメ・しょうゆ・豆板醤です。「オクラ」は下ごしらえに塩をふり手でもみ、熱湯でさっとゆでて冷水にとります。豆板醤入りなのでピリ辛でたべやすくなったと思います。

「オクラ」は日持ちしないのではやく使いきることおススメします。でも、そういうこともむずかしいので・・・乾燥と低温によわいので新聞紙などで包みポリ袋に入れて野菜室へ。ゆでてから冷蔵するのもおススメ。さっと塩ゆでしてから保存袋に入れて冷凍保存も可能なので意外と便利な食材かもしれませんね・・・

保存方法について
出典 日本野菜ソムリエ協会公式「体を整える野菜事典」

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